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ポメママの預かり日記

[転載]署名追加) イルカの赤ちゃんの悲劇   ひかたま(光の魂たち)さんより 

2016年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ひかたま(光の魂たち)さんより
http://shindenforest.blog.jp/archives/54970044.html





イルカの赤ちゃん。

イルカの赤ちゃんは、
生まれるとすぐにお母さんと一緒に泳ぎ、
約1年〜1年半は母乳で育ちます。

最初は、呼吸も難しいことがあり、
お母さんに水面まで持ち上げられて
呼吸を助けてもらうこともあります。

とても可愛いです。
 


この写真。
アルゼンチンのビーチで
イルカの赤ちゃんが泳いでいるところを見つかり、
捕まり、
観光客たちによって、
触りまくられているもの。

Facebook

みな、イルカの赤ちゃんが
あまりに可愛いので、
興奮してしまっています。

でも
イルカの赤ちゃんは
すでに
ぐったり。
Facebook

そして、
このまま
死亡。

この赤ちゃんは、
フランシスカーナドルフィン(ラプラタカワイルカ)
という絶滅危惧種に指定されている
貴重種でした。





こちらは別の救助された赤ちゃんイルカ
https://www.youtube.com/watch?v=3mZ1UkGWU4A




赤ちゃんイルカは、
乾燥して太陽光に当たると
すぐに体温は上昇して
脱水から
死亡してしまうのです。
Youtube


いくら可愛いと言っても、
野生動物、
特に幼弱動物の扱いには慎重を期さなければなりません。


どうしても触りたければ
自分の愛犬や愛猫や
自分のパートナーを
許可を得てから
触りまくりましょう。


そして、
野生動物は、
そっとしておきましょう。




転載ここまで







★上記追記
めー子さんより
http://ameblo.jp/yayamin/entry-12130282135.html

  署名が立ち上がっています!
署名:イルカの赤ちゃんの悲しい死.捜査し動物虐待は国の法律適用
 https://goo.gl/2bhUPU
転載元: 共存したい・・・もうひとつの生命たち

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





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