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アラ還の手習い

背筋ものばしてむりやり履いた 

2016年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

スキレット??ちょっと違うよね、スティレットか。ピンヒールのことだって。 はい、スキレットという記事を読んで、思い出した曲です〜。「マスカラまつげ」 読んだ記事は、ニトリのスキレットで料理するのが、流行っているという。鋳鉄でできた小さなフライパンでね。 私はちょうど、電気よりガスを使って料理を、したいなと思ってたとこなの。気が付けば、ガス代の方がすごく安いんだもの。 グリルでもいろいろできそうなんだけど、うちのは感度がよすぎて、すぐ火が消えちゃうのよね。コンロでも水気の少ないのは、勝手に弱火になるし。 このスキレットなら、短時間でもおいしくできる、らしいじゃない?で、楽天で探したらありました。 ■最短当日出荷・月間MVP受賞!■鉄鋳物スキレット8インチ[SKILLET 8INCH・直径約20cm]価格:700円(税込、送料込)  やっぱり鉄だから、錆との戦いで手入れがちょっと、大変そうですが。とりあえず、目玉焼きを作ってみました。   予熱して、油を入れて卵を割り入れたら、すぐに蓋をして火を消すの。あとは余熱で、黄身の固まり具合をみる。 スキレットに蓋はついてなく、別に買うと高いらしいので、同じサイズのスキレットを、蓋代わりにする人もいるようですよ。 私は、小さなフライパン用の蓋を、持っていたのでそれでも、大丈夫でした。    で、この目玉焼きは2回目のですが、こびりつきはしなかったけど、ちょっと黄身が固くなってしまった。 1回目はこびりついたけど、半熟でした。予熱と油の温度と、蓋を取る時間だわね〜。いろいろやってみましょ。

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