メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

政治家の不倫なんて、昔は当然のこと? 

2016年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「育休」宮崎謙介議員、不倫疑惑発覚で議員辞職!
 「育休議員」として世間の注目を集めていた自民党の 宮崎謙介衆院議員
不倫疑惑をすっぱ抜かれ、辞職に。
アメリカのクリントン大統領は、大統領就任以前から多くの女性と交際があり、
訴えられてもいるそして実習生のモニカ・ルインスキーとの「不適切な関係」を
認めたが、それでも辞職はしなかった。
ジョン・F・ケネデイなどは、マリリン・モンローだけでなく、多くの女性と関係を
もっており、マフィアとのつながりもあった。
さて、わが国、日本では・・・。 こんな新聞記事を見つけた。
明治の元勲「伊藤博文」公の銅像が、まだ生存中、神戸の湊川神社に建てられた。
その当時から「忠臣(楠正成)を祭る神社の境内に、好色老爺の像を置くとはと
非難の声もあり、加えて、明治38年、日露戦争の講和条件が屈辱的と全国各地で
暴動が起き、神戸市民数百名が、湊川神社に集まり、各々六尺褌(ふんどし)を
像にかけて引きずり倒し、市中引き回し、好色老爺にふさわしき場所と、福原の
遊郭の門前に打ち捨てた。
まだ伊藤博文が生存中のことである。
「英雄色を好む」「公職にある者、好色なり」などと黙認された時代でも、
批判はあった。これは やっかみか。
 
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ