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損保ジャパン「介護業界首位」へ 

2016年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



介護業界3位のメッセージ、損保ジャパンに身売り

メッセージを買収した損保ジャパンそれを追うパナソニック
「介護ローソン」も新機軸
FACTA2月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)




介護(ネットより引用)

損保ジャパンの拡大状況
有料老人ホームを持つシダーの株式34%を取得、
外食人手ワタミの子会社「ワタミの介護」を買収
メッセージは「居住系」のトップだったが、損保ジャパンのM&A攻勢で身売り
損保の本格参入は、業界外の大企業が本格的に介護市場に入る呼び水となるだろうか?

損保ジャパンが介護業界で躍進
「介護離職ゼロ」の実現に向けて、政府は50万人分の介護サービスの「受け皿」を増やす方針
首相は施政方針演説で、「25万人の介護人材の育成」を掲げることを決めた
損保ジャパンは、「介護」を「損保」「生保」に並ぶコア事業に位置づける
現在の介護市場10兆円が、25年には20兆円を超えると言われている

パナソニックも介護サービスの併設をモデル化
パナソニックは、入居者を一定数に限定し、ローコスト経営のお手本です
建物・内部設計・設備を規格化すれば、コンビニ・外食店並みのチェーン展開が容易になる
パナソニックは、売り上げ目標を2千億円(業界2位)を目指しています
従来まで、介護を手がけるのは医療や福祉を営む特定の事業者に限られていました
損保ジャパンやパナソニックの参入は、既存業者には大きなショックです

現在でも介護保険利用者の85%は後期高齢者
需要急増は、ビジネスチャンスに直結します
介護ビジネスが生活サービスのひとつとして、今以上に一般化します

キーステーションとなるのは、生活に密着した小売業が中心になるのでは?
イオンの関連会社が、ショッピングセンター内で、「イオンスマイル」の運営を始めました
ローソンは、「介護ローソン」をオープン(コンビに内に窓口があれば、いつでも気軽に相談できる)
2人に1人が高齢者の時代、異業種大企業が活躍する時が近づいているのでは?

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