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小春日和♪ときどき信州

本・津村記久子 「この世にたやすい仕事はない」 

2016年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
「コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますか?」燃え尽き症候群のようになって前職を辞めた30代半ばの女性が、職業安定所でそんなふざけた条件を相談員に出すと、ある、という。そして、どんな仕事にも外からははかりしれない、ちょっと不思議な未知の世界があって―1年で、5つの異なる仕事を、まるで惑星を旅するように巡っていく連作小説。

みはりのしごと
バスのアナウンスのしごと
おかきの袋のしごと
路地を訪ねるしごと
大きな森の小屋での簡単なしごと

               

 読書備忘録 

へぇー・・・そんな仕事あるんだ〜・・・

津村さんいわく、主人公が「こんな仕事があったらいいな」と思った職場を旅する、"しごとファンタジー"だそう。

見張っている人間は 山本山江・・・はぁ?小説家なんだけれどね・・・

バスのアナウンスでいろいろと不思議な事があるんだかないんだか・・・

これこれ、おかきの袋だったか最近袋菓子はあまり食べないから知らないけれど、袋にクイズやちょっとした知識が得られます。みたいな物はありましたね。それのことらしい・・・が・・・

路地を訪ねるたってねぇー・・・そんなの・・・

大きな森の公園の管理人さんのようなお仕事らしい・・・でも、変よ。

五つも仕事変えたのに折り合いの悪い人はいたけれど、意地悪されたことはとくになかったって・・・

こんなお仕事ばかり紹介してくれる職安の正門さん。
この人こそ私は一度お会いしたい。
そして、お仕事を紹介して欲しい・・・なんちゃって。


 グリムス育成の為の予約投稿 

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