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2016年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








阿佐ヶ谷北口スターロード商店街(飲み屋街)にある「阿佐だち」.
ガラス戸の向こうからポーズつけてくれました.
いやいやカワイイオネーさんがいちゃあ,阿佐立ちしちゃまずいっしょ ヽ(´〜`; ォィォィ
立ち飲みの店.



    Leica M (Type 240)+Nokton 40mm F1.4 Classic MC









一昨日,昨日と,SMAP解散か?のニュースをNHKでさえ流していた.
そんなに騒ぐほどのことなのかねぇ,と思うのは小生だけかいな.





FujifimからX70とPro2の正式発表がありました.

1.Pro2
・APS−CサイズのX−Trans CMOSIIIセンサーで2430万画素,ローパスフィルターレス.ということで画素数増加.
・画像処理エンジンは従来の4倍の処理速度をもつX−Processor Proに.画素数が増加しても書き込み速度,起動速度が向上したとのこと.
・装着したレンズの焦点距離に応じてOVF の倍率が自動で変わる「マルチマグニフィケーション」とX100Tで搭載したOVFの右下隅に小型EVFを表示する「エレクトロニックレンジファインダー」を搭載.
・1/8000秒のシャッター速度.
・フィルムシミュレーションにネオパン100アクロスを再現した「ACROSモード」が加わる.滑らかな階調,引き締まった黒,美しい質感再現でモノクロ写真表現が可能という謳い文句.
・粒状感を再現する「グレイン・エフェクト」も追加.
・ISO12800を通常感度として使用可(最高感度ISO51200).
・AF測距点77ポイント.

1. AF 補助光ランプ
セルフタイマーランプ
2. ブライトフレームシミュレーション表示ボタン
ファンクション(Fn2)ボタン
3. ストラップ取り付け部
4. フロントコマンドダイヤル
5. メモリーカードスロットカバー
6. メモリーカードスロット2
7. メモリーカードスロット1
8. レンズ着脱ボタン
9. DC カプラーカバー
10. バッテリーカバーロック
11. バッテリーカバー
12. バッテリー取り外しつまみ
13. バッテリー挿入部
14. ハイブリッドビューファインダー
15. シンクロターミナル
16. 端子カバー
17. マイクロHDMI 端子
18. マイクロUSB 端子
19. マイク/リモートレリーズ端子
20. フォーカスモード切換レバー
21. レンズ信号接点
22. 三脚用ねじ穴





やはり方針通りにフルサイズ化はせずに,画素数アップできましたね.Fujifilmなんで,画はMデジと比較すれば数段綺麗だと想像できます.
マルチマグニフィケーション機能は,拡大した画像をファインダーの一部に表示した機能の発展型ですね.
1/80000秒シャッターは,Mデジが捨てた速度です.あるといいな.
でも,Pro2欲しいかというと,うぅぅぅぅ...ムです.


2.X70
・35mm換算28mm F2.8 固定レンズ.
・APS−C X−Trans CMOSIIセンサー(1630万画素,ローパスフィルターレス).
・画像処理エンジンEXR プロセッサー?.
・全49点のフォーカスエリアから任意に選択した1エリアでピントを合わせるシングルポイントモード,全77点のフォーカスエリアで,動体を捉えるゾーンモード,ワイド/ トラッキングモードを搭載.
・デジタルテレコンバーター搭載.要はカメラ内での切り出し機能.35mm,50mm相当の画角で撮影できる.撮影時,ライブビュー画面でそれぞれの焦点距離に応じた画角で構図を確認できる.
・タッチパネル操作.
・最高感度ISO51200

1. AF 補助光ランプ
セルフタイマーランプ
2. ストラップ取り付け部
3. 端子カバー
4. マイク/ リモートレリーズ端子
5. マイクロHDMI 端子
6. マイクロUSB 端子
7. DC カプラーカバー
8. バッテリーカバー
9. バッテリーカバーロック
10. バッテリー取り外しつまみ
11. バッテリー挿入部
12. メモリーカードスロット
13. フラッシュ
14. レンズ
15. フロントリング
16. コントロールリング
17. コントロールリング設定ボタン
ファンクション(Fn7)ボタン
18. フォーカスモード切換レバー
19. 絞りリング
20. スピーカー
21. 三脚用ねじ穴


X30とX100Tの間の70だそうで (ー。ー)フゥ
28mmって.... 小生にはビミョウ...と思っておりましたが,デジタルテレコンバーター内蔵で,35mm,50mm相当にクロップしてくれるようです.スイッチでEVFの画像が切り替わるということらしい.ライカQと同じ機能ですが,フレーム枠だけではなく,画像がちゃんとそれぞれの焦点距離相当に変化するというのはうれしい.スナップするのに便利.これ,使えますね.ただ,生成画像がどのくらいのピクセル数になるのか...
フィルムシミュレーションは11モード.これもけっこう面白く使えます.
画のできはXシリーズはこれまでどおりにイイに決まっているだろう.

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