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優れた自問ってどんな質問? 

2016年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

優れた自問ってどんな質問?人の頭脳は、何か質問を受けるとその答えを探そうとします。過去に蓄積してきたさまざまな情報・知識を縦横無尽に駆使してつなぎ合わせて、最適解を導こうと頭脳は稼働してくれるわけです。質問の先に現実化が発生します。適切な質問をすれば適切な答えが導かれる可能性が高く、不適切な質問をすると不適切な答えが導かれる可能性が高い・・・ということです。そういう意味では「優れた質問」を自分に投げかける(=自問)ことが大事です。極端な言い方かもしれませんが、「優れた自問」はその人の人生を変える!とも言われます。では、どういった質問が優れた自問なのか?というと、必要条件としては「行動をすることに繋がっている質問」です。  つまり、その質問に答えれば自ずと行動が定められてしまう・・・というものです。・・・・・・・・・・・・・・・・・知識や情報は頭脳に蓄えておくものです。自問の答えが「知識」だった場合、その知識をインプットした後にどう使うかを考えなければいけませんが、自問の答えが「行動」であった場合はあとはそれを「やるだけ=実践するだけ」になりひと手間省けます。 自問自答するということは、ある意味では自分自身に繰り返し質問を投げかけて絶えず考え続ける環境を整えているようなものです。テレビ番組では知識を試すクイズ番組が流行っていますが、基本的に人は未知を既知に変えることや、質問を受けてそれに答える・・・ということが好きなのだと思います。自分が人生の中で手に入れるものは、結局のところ自分のそれまでの人生の中で一番たくさんの時間を使って自問してきたことの答えなのかもしれません。そういう意味ではやはり、「自問が自分の人生を導く」と言えると思います。どんな良質な自問をするかが大切です。たとえば、ときにはこう自問を変えてみると良いと思います。△ これから私はどうなるのだろう?↓○ 1年後私はどうなっていたいのだろう?  そうだ、忘れないようにメモしておこう!△ 今日の予定は何?↓○ 今日の夜に有意義な一日だったと思える  には何をしておくべきか?  そうだ、メモしておこう!自問をちょっと変えるだけで、これまでとは違った別の側面に焦点を当てることになり、新たな気づきが生まれたりします。行動につながる優れた質問を自分に問いかける習慣を持つと、人生は変わっていくと思います。

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