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たゆたえど、沈まず
ヒントになった本
2015年12月25日
テーマ:テーマ無し
自分の物忘れやCOPDの改善に少しでも役立たないかと丸善に行くたびに本を探す。ほとんど立ち読みだがこの本は気に入ったから購入した。とてもいい本だと思い皆さんに紹介します。
この本の解説は以下の通りです。
_________________________
「現代医療は薬に依存し過ぎている!」
「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。
添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、これでガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。
本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。
薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。
__________________________
明らかに行き詰まっている日本の医療に気づいている医師も多いと思いますが、こんな医師がぼちぼちし出るべきだと思って共感しました。
ただ、医師に共通することとして筋肉という視点が欠けていると思いますが、私のように薬に頼らない病気持ちの人間にはとても参考になると思います。
私は薬に頼らない代わりに体の声を一生懸命に聞くように努力していますが、血液循環を最も重視し加圧とか階段下とか新聞配達で動くことを心がけています。動かなかったらCOPDという病気にやられてしまうと思っています。
この本を読んで今まで以上に食事を見直し改善の余地があると思いました。
不食ををやってみて得られた体験は貴重でした。そして食べるということの落とし所に迷いがありましたが、ヒントをつかめそうです。
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