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遊民画廊

バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(8)ルンダーレ宮殿(ラトビア)の馬小屋 

2015年12月18日 外部ブログ記事
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 宮殿正面門の脇にあった倉庫風の建物で、本館からは大分離れた場所に建っていた。馬小屋とのことだが、馬が居たのかどうか確認できなかった。農耕馬と言うより式典などに使う乗馬用の馬なのだろう。
(画用紙はVIFARTmarumanH.PsurafaceB5 266X193mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)、仕上げに水彩毛筆「彩」)

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