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絵入り随筆・悠々のつぶやき

2015欧州の旅 グラッパ橋の変遷 

2015年12月15日 外部ブログ記事
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グラッパ橋はドロミテから流れ落ちる急流に架設されているため、何回も流されているようです。

いろいろなスタイルがありますが、基本は木造で屋根付きです。
架設年は見ませんでしたがずいぶん度々被害に遭っているのですね。
橋脚が流されるのでしょうから吊り橋かアーチ橋にするという発想は無かったのでしょうか?
なぜ前例踏襲に拘ったのか? 日本のお役人のように頭が固かったのか?
歴史的景観を守りたかったのか?
確かにこの橋がこの形だから北イタリア有数の観光地になっているのですから
後者の考え方が正しいのだと思います。
何処がどう違って居るんかじっくりご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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