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バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(6)ルンダーレ宮殿の馬舎(ラトビア) 

2015年12月13日 外部ブログ記事
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 ラトビアのルンダーレ宮殿は”バルトのベルサイユ”と言われる宮殿だが、ベルサイユやシェルブルンとは比較するのは可愛そう。だが、その周辺は、秋景色の中、趣のある風景だった。後方に、大きな屋根の馬舎、近くには小川に架かるアーチ橋など何時まで見ても飽きない景色。時間的には、夕暮れ時で、遠くの森は紅葉に夕陽を浴びて真っ赤にも燃えてるようだった。
(画用紙はHolbein albireo AB-B5 258X182mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN))

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