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日本エイズ学会での発表(11月30日) 

2015年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



HIV国内感染者約2万8千人

大阪の大規模感染はピーク超える
国内で、HIVに感染した日本人は約2万8千人、内3割の約8千人が自分の感染を知らないのでは
慶応大加藤講師(微生物学)が日本エイズ学会で発表
産経新聞記事参考&引用




日本エイズ学会(産経新聞記事より引用)

早期発見と治療が最大手段
検査の推進があらためて求められると発表
発症によって感染が分かった人の数を使い、年に新規の感染者がどれくらい出ていたかを推定した
感染者や患者は14年までの累計で約2万人だが、他に約8千人の未診断の感染者がいると推定

新規感染者は、
大阪府での大規模な感染拡大の影響で、約1600人とピークを迎た、
その後は1300人前後で横ばいが続いている
講演で『検査が受けやすい環境をさらにつくっていくべきだ』とレクチャー

国連合同エイズ流行収束計画(20年迄に)目標
感染者の90%が自分の感染を知る
感染者の90%が治療を受ける
感染者の90%が適切な治療でウイルスを抑える

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