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サラリーマンの愚痴 

2015年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も洋上です。南半球から北半球へまっしぐら・・・です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンがサラリーマンでいたくない!と思ったときにでてくる愚痴にはこんなのがあります。会社に行きたくない仕事にやりがいを感じられない働いてもどうせ給料は増えない自分より仕事のできない奴が自分よりたくさん給料をもらっている会社に将来性がない上司が気に入らない後輩が生意気だあの客に会いたくない・・・・・・などです。 愚痴を言いたくなるのもわかりますが、残念なことに愚痴を言ってもその愚痴の元は解決・改良しません。聞かされた人が苦笑いするだけです。 タテマエとして同意してくれるかもしれませんが、ホンネでは 「もう勘弁してくれよ」と思っているかもしれません。 なぜなら、愚痴を聞かされた方は何も楽しくないし、嬉しくないからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愚痴がいけないのは、1.愚痴っても状況が変わることはない2.愚痴ったことが自分の潜在意識に 植えつけられて自分に悪影響を及ぼす3.他人からの印象が悪くなる・・・からでしょうね。サラリーマンが愚痴を言わなくなるために一番良い方法は「サラリーマンを辞めること」です。 これが一番手っ取り早くて間違いのない解決方法です。ところが、ほとんどのサラリーマンはこの方法を知っているのに採択しません。勇気がないからですが、まあそれも致しかたないかもしれません。なぜなら、サラリーマンだから・・・です。 ビジネスマンはその解決方法をとりますし、そもそも愚痴をこぼしません。だからビジネスマン足りえます。 万が一、サラリーマンがこの方法をとっても今度はまた別の愚痴が出てきます。 結局、愚痴を言う人はどんな環境にいても必ず何らかの愚痴をこぼすものです。 そういう観点で言えば、やはり愚痴を言わなくなるためには自らのマインドを変えて、愚痴を言わなくなる心を持つしかないと思います。 出来事は一つでもとらえ方はさまざまですから、そのとらえ方を変えることで愚痴が愚痴でなくなります。一番良いのは「感謝の念」をいつも持ち続けることで、愚痴を言う隙を自分に与えないことです。今年もあと1か月となりましたが、感謝する気持ちを大事にしていきたいですね。

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