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平成の虚無僧一路の日記

気功治療開眼? 

2015年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一昨日、老人会に招かれて、尺八を披露していた時のこと、高齢のご婦人が
スーッと意識がなくなり、椅子の背もたれにふんぞり返り、目は開いたまま、
口も開けたままで、いびきが始まった。すぐ周りの人が気づき、「救急車を!」
との騒ぎになった。
尺八を中断して、私の両手をその方の頭の両脇にかざすこと数分で、目が
動き、救急隊が到着する頃には、完全に意識が戻り、「私、どうかしたの?
ぜんぜん覚えてない」と。一応、救急隊に支えられて、歩いて救急車まで行き、
病院へ搬送された。
私の手かざしで、意識が戻った! 私自身も半信半疑。
釈迦もキリストも聖徳太子も手かざしで病気を治す気功の能力を身に
つけていた。山伏も厳しい山岳修行の末に、そのような能力を得ると
信じられている。だが、大方は、そんな能力は得られず、インチキと
さげすまされてもきた。信じる人と信じない人。あなたはどっち?
 

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