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老いてなお

イヌは家族の一員 

2015年11月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

一緒にいる一分一秒を大切に 1、(朝日新聞11/21)

“虹の橋のたもとで“

世界に広く知られてるペットの死に関する詩がある。そんな詩の一つ“虹の橋”をモチーフ
にした本がある。家族同様に愛されていたペットは黄泉の世界にある「虹の橋」のたもとで、
御主人を迎えてくれる。それも一番美しく元気いっぱいに暮していた時期の姿で。
もう写真でしか会えないとと思ってた最愛のペットに会える日がまたきっと来る、と信じられることができ、励まされる一冊だ。

“ラスト・チャンス!ぼくに家族が出来た日”

一度は捨てられた一匹のイヌ“えびぞうくん”の写真入りエッセー。新しい家族に出会った
“えびぞうくん”は[エル]という新たな名前をもらう。人間を怖がるエルをお父さんとお母さん
が木漏れ日のようにのんびりと暖かく見つめ、エルの心も時間をかけて柔んでゆく。



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