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雅走草想

すい臓がんを早期発見 

2015年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝の室温は12度。エアコンをつけたが、時間がたって気温が
上がってきたので、昼前にはオフ。

  背中に違和感

 起き上がると腰上あたりの両サイドの背中に違和感。大したこと
はないのだが、姿勢によってちょっと苦しい感も。

 手で触ってみると、なんかカチカチになっている。しばらくたっ
ても同じ症状。ならとマッサージチェアを使ってみる。

 背中、腰を中心に1セット15分ほどマッサージ。もみたたきが
いいね。フットマッサージもついでに。こちらは気持ちいい。

  少し良くなって

 1セット終了すると、まだ違和感はあるが、症状は少し良くなっ
ている。家事も特に不具合はなくできる。OKかな。

 浅漬けがなくなったので、作ろうとカブを探すが見当たらない。
前回の浅漬けで使い切ったんだっけ? そうかもね。

  ダイコンの浅漬けを

 ということでダイコンにする。ホウレンソウも入れて3回分くら
いの量に。ダイコンはカブよりも早く漬かる。

 お昼ごろに漬けたが、今晩の「ラウンジ・チェリー」に出せそう。
少なめ塩分でさっぱり系の味になるはず。

  簡単検査キット開発

 情報チェックしていると、すい臓がんの早期発見が期待できる検
査キットを開発したという。しかも簡単に確認できるというもの。

 すい臓がんといえば、早期発見が難しく、その確率は数パーセン
トとも聞いている。早期発見されれば生存率はぐっと上がるはず。

  3年以内の実用化を

 開発した国立がん研究センターのグループは、今月中から研究用
として医療現場で使用、3年以内の実用化をめざすとしている。

 なんでも血液中の特定のたんぱく質が減っているかを調べること
で、すい臓がんの判定ができるよう。

 既存の血液検査に比べ、精度の高い方法を開発していたが、この
測定法は高価な機器を必要とし、医療現場への導入は難しいとか。

 そのため試料の抗原抗体反応で、濃度を簡単に測定できる検査キ
ット(研究用試薬)を作製したという。

  米研究所と共同で精度確認

 今回は米国の国立がん研究所(NCI)との共同研究で、膵臓が
ん患者と健康体の人の特定タンパク質の変化を調べ精度を確認。

 精度はこれまでの検査結果を上回り、NCIは「信頼性の高い血
液バイオマーカーになりうる可能性がある」と評価。

  国内の研究でも手ごたえ

 また国内7病院での研究では、すい臓がんに進行する可能性があ
る慢性すい炎などリスクの高い患者でも反応を示したという。

 私の母も死因ではないが「末期のすい臓がんが濃厚」と判定され
た。数年前、高校の恩師の奥さまがすい臓がんで亡くなっている。

 がんに限らず病気全般にいえることは、早期発見が生存率を上げ
るには一番大事なことですよね。

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