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雅走草想

犬猫に悪い食べ物 

2015年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝起きて室温を見ると13度。速やかにエアコンを稼働。このと
ころすっかり寒がりな出不精高齢者になったよう。

 ボケ防止にやっているナンプレを、きょうは少し多めにやってみ
た。中級問題なので、時間はかかるが次々クリア。

  中級問題の方が

 たまーに難しい問題をやってみるが、途中から全く進めなくなる。
そんな難問より小さな達成感のある中級の方が精神衛生上よさそう。

 業務スーパーから買ってきたスナック菓子だが、食べてみるとや
や塩辛い。しかもいかにもチープな味。

  人工甘味料や着色料

 ロングチップス(チーズ味)という菓子。原材料を見ると人工甘
味料や着色料などが入っていて体に悪そう。

 値段は安くどんなもんだろうと買ってみたが、どうやら「安かろ
う悪かろう」の部類だったようだ。せいぜい1回1枚が限度だろう。

  タマネギや長ネギ

 犬猫に食べさせていけないものには「タマネギ」「長ネギ」「ニ
ラ」「ニンニク」が代表的なところか。

 タマネギに含まれるアリルプロピルジスルフィドなどの成分は赤
血球を破壊し、急性の貧血を引き起こすそう。

  命に関わることも

 元気がなくなり、歯ぐきが白っぽい紫色になっている場合は、命に
関わることもあるという危険な食べ物。

 またタマネギと同じユリ科の仲間である長ネギやニラ、ニンニクな
ども同様の症状が出る可能性が高いとも。料理、スープもご法度。

  チョコ、ココア

 「チョコレート」「ココア」もよくないと聞いている。少量のチョ
コレートアイスで体調が悪化した小型犬もいるとか。

 カカオ成分のテオブロミンを食べると、初期症状として血圧が上が
る。その後、急激に血圧が低下心拍数が上がり、昏倒することも。

 特にカカオの含有率が高いチョコレートは要注意。また体質的にカ
カオが合わない場合は少量でも危険という。

  ブドウ、レーズンも

 「ブドウ」「レーズン」が悪いとは初めて聞いた。犬がブドウやレ
ーズンを大量に食べた後、急性腎不全を発症した事例があるという。

 その毒性については分かっていないが、同様の事例が数多く報告さ
れており、危険性が高い食品だと認識した方がいいよう。

  キシリトールは少量でも

 甘味料の一種「キシリトール」もだめなんだって。少量の摂取でも
インスリンを過剰に出すため、低血糖になる恐れがあるんだそう。

 ガムやキャンディー以外にもさまざまな食品に含まれるので、むや
みにスナック菓子など食べさせないことだ。

  アボカドも中毒に

 最後に私はほとんど口にしないし、犬にもやらないが「アボカド」。
ただ料理などに入っている場合があるかも。

 アボカドの果実や葉、種子、樹皮には、犬や猫には毒となることが
あるペルジンが含まれているという。

 アボカドの中毒は、犬や猫の個体によって反応が大きく異なるそう。
またウサギやリス、ハムスターなどのげっ歯類にも危険とか。

 いわゆるジャンクフードは人間にも悪そうだし、犬にやるもんじゃ
ないね。犬は選べないから飼い主が気をつけないと。

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