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「誘拐」より「難民」でIS荒稼ぎ? 

2015年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「誘拐」より「難民」でIS荒稼ぎ

ロシアが参戦し「出シリア」の難民が増え、手数料ビジネス大繁盛
シリアでは、「誘拐」がにわかビジネスとして急成長した
FACTA11月号参考&引用(内容充実しており、皆様にも購読お勧めします)








「誘拐」より「難民」(ネットより引用)

ISは、富裕層標的にして誘拐し身代金を得て、組織の資金源に
標的の富裕層が国外に逃げ出すと、欧米外国人を狙い始めた
誘拐された外国人が、ISやアルカイダに売り飛ばされるケースが急増

人質仕入れて「長期投資」として商売
組織は、外国人人質を長期間監禁し、身代金の交渉に必要な資金や専門知識、組織力を備えている
ISは、常に人質の買い取りを「一種の長期投資」とみなしてきた
又誘拐の目的は、身代金だけではなく、政治的理由での処刑もその一つです
 ☆デンマーク人のジャーナリスト達の人質解放に払った身代金は一人7億円?
 ☆欧米人でISの捕虜となり2年間拘束されていたが、その1人は斬首された

人質の処刑は赤字につながる
人質を誘拐グループから買った費用や監禁に要した費用を回収することさえできない
ISに拘束された英国人らの”仕入れ”には、誘拐実行犯の武装組織に対し1200万円を支払った?
後藤氏や湯川氏を含む他の人質の場合も”仕入れ”は発生しています?
欧米人人質を売買する誘拐ビジネスは、犯罪組織にとって「ドル箱」ではない

シリア社会の崩壊から、国外脱出をめざす難民が大量に発生
難民を、トルコなどに密入国させる「難民ビジネス」の方が、実入りの多い仕事です
難民たちに法外な手数料をふっかけ、資産を巻き上げ、国境の彼方ヘピストン輸送する
シリア北部からギリシャまで行くには一人約95万円を請求される
欧州へ流れこむ難民は、今年100万人に達し、毎月の稼ぎは140億円↑では?

難民や商品の密輸が、ISの国家建設の資金源に
難民運搬の売上金の一部は、トルコで主要製品の購入
難民を運んできたのと同じ車、同じルートでシリアヘ密輸される
シリアを出国する難民一人一人や美術品、原油、トルコからの密輸貨物などすべてに課税する
ISにとってこうした「通関業」からの純利は、1ヵ月約6000万円位では?

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