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安倍なんて以ての外 

2015年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「無用心にご用心」と言うメイルを頂いて、言葉って面白い。

「違憲はいけん!」とプラカードが叫んでいたのを見た。


うまく言う。


山形では、「もってのほか」を食べる。


関西育ちの田舎者は存ぜぬ!


「もってのほか」が食べ物なんてもってのほかだ。





黄色い食用菊は、香りがいい。


もってのほかは、味がいいそうだ。


もってのほかは、花の芯は除いて食べるとよいらしい。


知らないことが多い。


七十六年も生きながらえながら、、、、。


分からないことがいっぱいあるから、楽しいのかも。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
話は変わります。


政府がつく嘘は、嘘だと分かります。


嘘は、どこまでも騙しの手法です。


安全性を認めた原発規制委員会も、札束の影響が大きいから、インチキです。


分かったのは、愛媛県知事と地元の市長が札束に弱かったという事です。


鹿児島県もしかり。




札束には人の真実を壊します。






今後、再稼働を承認する県が増えるでしょう。


お金次第で、危険も安全と信じ込ませることが出来ると言うことです。






中央アジア六カ国で支援金をバラマく安倍は、うそぶき続ける。








アイツができることは、拝金主義をはびこらせること。






どれだけ危険な原発も世界一基準の高い規制だと堂々とうそぶく安倍の罪は重い。


安倍は息をはくように嘘をつくらしい。


事故以来、汚染水が毎日40トン海に垂れ流していた。


40トンは嘘の数字かも。


それでも、 Under controlと世界に向けて嘘をついた。


事故から四年半でやっと、今日、地下水の遮蔽壁が出来た。


それでもなお流出は塞げていないというのが事実。






原発の安全なんて言葉は 原発事業に当てはまあらない。


福島の事故に学習しなかった日本に、どんな形で天罰が下りるのか。


安倍に天罰が下ればいいけれど。


誰か、安倍の舌を抜いて!

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