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上海大学シニア留学日記

日帰り温泉「志楽の湯」 

2015年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も朝起きると小雨が降っている。気温が上がらず、寒い。今年初めてエアコンの暖房を入れた。家内がパートに出かけているので、次男の昼食に炒飯を作る。炒飯はお手の物で、今日も美味しく出来た。上手に作るコツは、ご飯をレンジで温めておいて、予め熱いご飯に生卵を万遍なくまぶしておくことだ。調味料は塩、胡椒、中華の素、オイスターソースを使用。本当は一人前ずつ作れば、フライパンを振れるのでよりパラパラになるのだが、面倒くさいので2〜3人前を一度に作ってしまう。夕方、寒かったせいか、急に日帰り温泉に行ってみたくなった。南武線の川崎の2つ手前の駅、矢向で下車し、徒歩5分ほどの住宅街の一画に「志楽の湯」がある。入口付近も温泉棟も山間の鄙びた温泉に来たような雰囲気がある。温泉内部の写真が撮れないのが残念だ。入浴料は土日料金で1,030円。それに電車代を加えても、1,500円ちょっとで鄙びた温泉に入った気分が味わえるので、これからはもっと通うことにしよう。 (こんな雰囲気です) (入口の脇には萩が咲いていた) (露天風呂:志楽の湯公式ブログから転載させていただきました。)入浴後は矢向駅前の「日高屋」に入り、ホッピーセットを3杯飲む。 (ホッピー3杯飲んで野菜炒めと合わせ1,000円ちょっと)家内が夕食の準備をしている筈なので、つまみに野菜炒めを頼んだが、半分残した。湯上りに飲むホッピーは喉に沁みた。

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