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BS日テレの「深層NEWS」(自律神経) 

2015年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「深層NEWS」録画して視ております

今回のテーマは、『自律神経』に関して順天堂大学小林教授解説でした
ゴルフのタイガーウッズの歩き、ラグビー五郎丸のポーズ全て自律神経を整え成果に結び付けています
石破大臣の話し方、物腰一番自律神経のバランスがとれています
『ヨガ』『合気道』等も同様の自律神経をコントロールしパフォーマンス発揮しています

BS日テレの「深層NEWS」面白いテーマ多く時間遅いですが視ることをお勧めします





















深層NEWS」(自律神経)(ネット&テレビから引用)(一部テレビを写して画像に)

自律神経の健康チャック
該当項目あれば、自律神経のバランスは崩れています
訓練(老いても元気に活きる)参考にすればより、快適な生活を過ごせるのでは?

自律神経はコントロール出来ない?出来ます!!!
スポーツ選手等は、自分で有る面でコントロールしている
自律神経は、伝染する(相手が怒ると、立場が高い人との面談では相手により変る)

自律神経って?
心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経です
活動する神経『交感神経』と、休む神経『副交感神経』の二つに分類されます
必要に応じて自動的に切りかわって働いています
精神の調整(悲しいと涙が出る、驚くと心臓がドキドキする等)も自律神経の働きです
神経の調整(外部の気温が上がっても体温が一定に保つ等)も自律神経の働きです
内分泌の調整、免疫の調整も、自律神経が関与しています

交感神経、副交感神経のバランス
A、両方とも高くバランスが良いー快適な生活が出来る
B、交感神経が高い(血圧が高くなる)
C、副交感神経が高い(アレルギー、花粉症等)
D,両方とも低い(不眠症)

副交感神経の活動レベルと年齢
加齢により、減少します
加齢により怒りっぽくなるのもそれが要因の一つです

年齢をとっても元気にいるには
呼吸(吸う息、吐く息)を意識する⇒鼻から4回息を吸い込み、ゆっくりと口から6回吐く
朝一杯の水⇒一度に飲み、腸の動きを高める
発酵食品・繊維質の摂取⇒腸の動きを活発にする
半身浴⇒15分位38度〜40度位の風呂に半身浴し血流の流れを良くする
タッピング⇒軽く触れることで、緊張感を和らげる

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