メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

メディアの暴走を監視するのは? 

2015年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



メディアに左翼が多い原因

GHQにより、戦後の日本は公職追放で、業界から一定以上の役職にいた人間を職場から追放された?
その結果、戦前戦中の反体制派だった「左翼」がその職場に入り込みました
GHQは、先の大戦は日本人が悪いという意識を植え付けるために、マスコミや教育界を利用しました
産経新聞(iRONNA)より






マスメディア(ネットより引用)

日本のマスメディアには、GHQの影響が残っているのでは?
「日本弱体化計画」GHQの占領政策の一環で、検閲で新聞や出版物を徹底的に監視しました
用紙の配給制度を利用して奨励し、GHQにとって都合の良い論調の刊行物が増えました
今も日本のマスメディアがGHQの「洗脳」から抜け出せないのでは?

安保法制をめぐる左派メディアの偏見?
「戦争への道」などと、荒唐無稽な言説で煽り続けた新聞やテレビ
「不都合な民意」は無視して、学生団体SEALDsのような都合の良い民意だけを取り上げ続け続ける?
法案が成立すれば今度は「権力の暴走」とまくし立てる

メディアには、日本国憲法で保障された「報道の自由」があります。
「権力の監視」という大義名分の下「ペンの暴走」に陥っているのでは?
報道の自由は、国民の「知る権利」に奉仕するものであり、国民を扇動するために保障された権利ではありません

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ