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きよしのつぶやき

「老い」の優劣 

2010年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 もともと本嫌いの私であるが、最近はAmazonからコンビニ経由で本を多く仕入れている。今話題の「老い」に関する2冊の本とその著者2人に共通点を見出した。 ひとつは曽野綾子氏の「老いの才覚」という本である。1931年生まれ79才の曽野綾子氏は、1967年の36才のときに「戒老録」を出している。つまり、彼女は中年から壮年への移行期に自らの「老い」を予測し、「老い」について考えている。そして後期高齢になって改めて「老い」

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