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ヤマザキパンが、カビにくい理由 

2015年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



山崎製パンの「添加物」バッシングの真相! 

カビにくいのは「無菌製造」で、臭素酸カリウムは残留ゼロでした
国内製パン市場で、約4割のシェアを誇る山崎製パン
ネット上で「発がん性物質の臭素酸カリウムを使っている」と批判されました
産経新聞記事より








ヤマザキパン(ネットより引用)

ヤマザキパンはカビにくい
ヤマザキパンがカビにくいのは、臭素酸カリウムの使用と関係していると指摘?
臭素酸カリウムは、小麦粉処理剤として日本で使用が認められている食品添加物です
米国で使用を認めているが、EUは認めておりません

山崎製パンの見解
「以前は一部の製品に、臭素酸カリウムを使っていた」と説明
「パンには不向きの国産小麦をふっくらと焼き上げるため」と説明する
使った製品には自主的に「臭素酸カリウムを使用しております」と表示してきた
現在は、全ての商品に使用していない

手作りパンがカビるのは…ヤマザキパンがカビにくいのは
家庭で作ったパンがすぐカビるのは、一般家庭の台所はパン工場より汚いからです
パンにカビが生える最大の原因は人間による汚染です
パンを焼いた後の工程を完全に自動化し、人が手を触れないようにしている
「衛生環境に配慮した工場で作られているから」というのが真相です

売り上げ好調、消費行動に影響せず
製パン技術の進歩で、臭素酸カリウム使わなくても国産小麦でふっくらとしたパンができる
酵素製剤の種類が格段に増え、組み合わせによって、おいしいパンができるようになった
ヤマザキパンを批判した本が出た時約8千億円だった売上高は、現在1兆円に達しています
本やネットでの、科学的根拠に乏しい危険情報をうのみにする人が少ないのですかね?

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