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慶喜

医療機器と医師の癒着 

2015年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



医師のゆがんだエリート意識

医療機器の納入をめぐり、医師が京都府警に逮捕される
機器購入の際に便宜を図る見返りに、ブランド品などを受け取ったとされている
逮捕者本人も「自信過剰になり、公務員としての自覚が欠如してしたと」反省
何回も繰り返される同様な事件、人間の「性」ですかね?
産経新聞記事より




贈収賄(ネットより引用)

1人4万円以上の寿司屋接待
多くの高級品を医療機器販売から受け取っていた
祇園界隈の高級クラブ、鰻屋、肉料理店など豪華な飲食接待を繰り返し受けた
海外出張にも業者が同行し飲食代を負担

被告を知る同僚の印象と、被告の反省
同僚は、「こんな事件に関わったことに驚いている」と首をかしげる
被告は、海外出張が多くなり、准教授になり、感覚が麻痺してしまいました
被告は、私の裁量で器械会社をもうけさせてあげたという思い賄賂を要求

被告が最初の賄賂を手にしたのは22年からです
被告が属する臨床研究に、科研費などの国の予算約3億6千万円が投じられた
被告は、当時プロジェクトの研究を主導しており、医療機器の選定に強い影響力を持っていた
被告の便宜により、機器会社は、5年間で総額約5千万円以上を売り上げた

自分の地位や実績に自信過剰
医者の絶大な力にすり寄ろうとする業者と、接待にならされていく医師?
被告は、生命倫理に関する研究を行っていた

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