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平成の虚無僧一路の日記

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2010年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



インターネットで、何でも調べられる時代になった。

日蓮宗が唯一絶対の釈迦の教えと奉ずる『法華経』も、
Wikipediaによれば、「釈迦の入滅後、数百年の後に
創られたもので、さまざまな訳書がある。日蓮宗が
依経としているのは、鳩摩羅什(くまらじゅう)が訳した
とされる『妙法蓮華経』で、サンスクリット語の原典とは、
だいぶ違っている」。つまり「鳩摩羅什の私見が加えられ
ている」との由。

禅宗系の人のサイト【仏教悩み相談室】では、「法華経」
はじめ主な経典の解説が載っていて為になる。そして、
下記の「Q&A」があった。


質問:仏教をどのように学んでいけばよいでしょうか」

回答:仏教には、『自燈明 法燈明』つまり、「自らを
依りどころとし、法を依りどころとせよ。」という言葉が
あります。
仏教を学び修行するには、どこかの集団に属さないと
いけないと思いがちですが、宗教団体に入ってしまうと、
各人の悟りとは無関係な次元での患いが生じ、その弊害の
方が大きくなるようですので、あまりお勧めできません。

あくまでも仏陀の法(教え)と自らを依りどころとして
一歩一歩着実に進まれることです。自らの菩提心によって、
仏陀の教えを頼りに悟りへの道、衆生救済への道を歩まれる
のが最良の道であるということです。


はい、まさに虚無僧は、どこの宗派にも属さず、「自灯明、
法灯明」で、仏の悟りに近づく在家の仏法修行なのだ。

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