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遊ぶ場所(行動範囲)の変遷 

2015年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

遊ぶ場所(行動範囲)の変遷小学生のころ、遊ぶ場所と言えばせいぜい家の近所・近場でした。中学生になると、もう少し行動範囲が広がり、自転車で遠出するくらい(=市区町村を多少またぐような距離)にまで遊ぶ場所が広がりました。高校生になると、電車通学だったこともあり、さらに遊ぶ場所の範囲=行動範囲は広がりました。ただそうは言っても、まだ都道府県の枠を超えて遊ぶところまではいきませんでした。大学生になると、もう日本全国から世界にまで足を伸ばすようになって行動範囲は一気に広がりました。社会人になると、遊ぶ範囲は反対に日本に集約するようになり、住所と会社を結んだ線を直径とする円の範囲内になりました。 ただ、遊ぶ範囲は狭まったものの密度は濃くなったと思います。結婚して子どもが生まれて家族ができると行動範囲はさらに縮小して、たまにどこか突発的に遊ぶ場所(=旅行先など)を見つける程度になりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・知らない場所に出かけて、その地域ならではの風情を味わうというのは、小学生〜高校生の頃にはなかった遊び方・楽しみ方です。 社会人になると、むしろそうした遊び方・楽しみ方が主となり、さらにその地で見知らぬ人と出会うことで一期一会の新たな喜びがあったりします。最近は、世界遺産と呼ばれる場所へ行くことが楽しみの一つとなっています。パンフレットの写真を見るとワクワクします。 まだ行ったことのない世界遺産は数多く、毎年少しずつその数を減らしていこうと思っています。遊ぶ場を「地元ベース」から「地球ベース」に移していきたいわけです。未来の人たちになると、遊び方の発想も「宇宙ベース」になっているかもしれないですね。 私が生きているうちにはそこまでの発展は難しいと思いますが、まずは世界に点在しているさまざまな世界遺産を自分の目で見て、触れて(接して)、感じてみたいなあ・・・と思っています。まもなくそうしたことを集中的に行なえる世界一周クルーズに出かけます。いよいよ明後日出発です。

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