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雅走草想

飲酒運転できない車 

2015年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  同窓会の打ち合わせ

 今朝は中学校の同窓会の打ち合わせがあるので、クマサイは残念
ながら断念。9時に近くの霞城公民館へ。

 出席のはがきをくれたのは70人以上。前回の5年前より減って
いるとのこと。まあ、だんだん高齢になるしそうなんだろうな。

  同窓生が亡くなった

 数カ月前に亡くなった同窓生のことを知り、またショック。死後
数日してから発見されたと聞いて、さらにショック。

 そういう歳になったんだと、いやおうなしに思わせられる。変な
話、そういうことを聞くたびに生きてることに感謝だなと思う。

 打ち合わせは9時から始まって11時過ぎまで。そんなに時間の
かかる打ち合わせ内容だったかな。

  市長選の告示日

 お昼を済ませると、山形市長選挙の某候補者の事務所から電話。
そういえばきょう告示か。もちろん支持をお願いしますという。

 買い物にでもと思ったら雨が降ってきたよ。きょうは自転車に乗
らないので、予報もチェックしなかった。

  木曜まで連続傘マーク

 あらためて予報を見てみると、なんと木曜日まで続けて傘マーク。
火、水曜あたりに自転車乗りたいと思っていたが難しいか。

 情報チェックしていると「飲酒運転できない車が登場」という記
事。へー、そんな車があるのか。

 米国で開発が進む「DADSS(Driver Alcohol Detection System

for Safety)」というシステムだそう。


  2つの方法でアルコール検知

 運転者体内のアルコールを2つの方法で検知。1つは呼気からア
ルコールを検知するシステム。

 もう1つはエンジンをスタートさせるボタンに触れた際に、指か
ら血中のアルコール濃度を測るというもの。

 ハンドルの奥やドア付近には、呼吸に含まれる二酸化炭素とアル
コール成分を赤外線によって読み取る機能を設置。

  基準値超えるとアラート

 呼気のアルコール成分が基準値を超えると、アラートランプが表
示される。センサーは運転手だけの呼気に反応する仕組み。
https://youtu.be/yykyT4YRw4A

 なので助手席の人には反応しない。またハンドルの横にあるエン
ジンのスターターボタンにもタッチセンサーが組み込まれている。

 このボタンに指が触れると、赤外線で血中のアルコール濃度を検
知。1秒もかからず測定できる。

  実用化に5年ほど

 米国では年間1万人もの人が飲酒運転を原因とした事故で亡くな
っているという。実用化までには5年ほどかかるそう。

 実用化に5年とは意外に早いよね。ただコストの問題があるんだ
ろう。実用化しても「普及」にはもっと年月がかかりそう。

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