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上海大学シニア留学日記

消防博物館 

2015年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午前中、親戚の家へ届け物があって、9時過ぎに家を出て四谷三丁目のお宅へ行く。お昼になる前にお暇し、四谷三丁目の交差点にある消防博物館を覗いてみる。夏休みの期間中とあって、小さな子供連れの親子が何組も見学していた。見学場所は6階から地下1階まであり見応えがある。 (消防博物館は四谷消防署の一画にある) 江戸時代の消火風景から明治、大正、昭和の消火機器や消防車の変遷の実物が展示されていて大変興味深かった。 (纏・まとい) (江戸の町のジオラマ) (馬引きの蒸気ポンプ) (マキシム消防ポンプ自動車)それから、赤坂見附経由で渋谷に出て、昼食をどこで食べようかと迷ったが、結局ビールが飲みたくて、久し振りに「山家」に入ってしまった。生ビール2杯までと決めて、厚揚げ焼とカシラ串2本を注文する。 (生ビールと厚揚げ)久々に食べる「山家」のカシラは美味しかった。 (カシラ)生ビールを2杯飲んで、家に帰る。夕方は大箱根カントリークラブで最終日を迎えた、女子プロゴルフのCAT レディースをテレビ観戦する。この日、1打差の2位でスタートした服部真夕が5バーディ、1ボギーの69で回り、3年2か月振りの5回目の優勝を飾った。 (優勝した服部真夕)服部真夕は4回目の優勝を果たした後、絶不調に陥り、今年もこれまで11回も予選落ちしている。それだけに、今日の優勝はこみ上げるものがあるだろう。力のある日本人のプレイヤーが復調することはプロゴルフを面白くさせる一番大きな要素だ。いつも、韓国や台湾の選手が勝つのを観ているのは正直面白くない。

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