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雅走草想

朝食有害説 

2015年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  長時間の晩酌で

 夕べはなぜかいつもよりも長時間の晩酌になってしまった。いつ
もはやらない酒を飲みながらのパソコンも。

 なので今朝は8時過ぎというゆっくり過ぎる目覚め。酒量の方は
それほどのオーバーじゃなかったようで、気分はまあまあ。

 新聞を取りに行くと市役所からの封書。「被保険者証在中」とあ
り、新しい保険証が送られてきた。

 従来のものは今月末で期限が切れる。1年に1回更新されるのだ
が、なんか「もう1年たったか」という感じ。

  水曜日がお買い得

 「水曜日はヤマザワへ」がすっかり定着したよう。お買い得な日
なのでね。お目当ては101円の生卵10個パック。

 メンチカツやシューマイと定番のものも。トウモロコシもお買い
得になっていたので2本ほど。

 午後、ネット検索していると「朝食を食べるのは体に悪い」とい
う朝食有害説を扱った記事。少数意見かと思ったが…。

  「朝食抜く」本が続々

 『朝食有害説―「一日二食」で健康に生きる』『生活習慣病に克
つ新常識―まずは朝食を抜く!』『栄養学常識のウソを突く―長生
きしたければ朝食は抜きなさい』『朝食を抜くと、なぜ健康になる
のか』『朝食を抜くと健康になる』

 いずれもタイトルだけだが、朝食有害説の本が続々と出版されて
いたのにはちょっと驚いた。

  身体機能が低下

 その主な理由として共通しているのは、朝食を摂ることで身体機
能が低下するということのよう。

 さらに朝食を抜くことで、空腹時間を確保し犁臆郛?岫瓩鬚弔
ることにより、免疫力が向上するというのだ。

  「長寿遺伝子」飢餓のとき活発に

 実際に「長寿遺伝子」「抗老化遺伝子」などと呼ばれるサーチュ
イン遺伝子は、飢餓状態の時に活性化し延命効果があるといわれる。

 空腹状態は内臓を休める時間をつくるともいえる。内臓は消化活
動をしていない時には、体の機能を高める働きをするとも。

 また朝は胃腸がまだ十分に覚醒しておらず、そこへ無理に食物を
詰め込むことは負担が大きく、消化されにくいという。

  脳の栄養補給は?

 しかし朝食は脳の栄養であるブドウ糖を補給するのに必要じゃな
いのだろうか。農水省も朝食をとるよう指導している。

 午後6時ごろに夕食を摂り、10時ごろに就寝、翌朝4〜5時ご
ろ起床、朝食は摂らず12時ごろに昼食を摂るのが理想的とか。

 私の場合、ほとんど朝食は摂らないが、水分補給と果物やスイー
ツなどは食べるね。まあね、自己判断するしかないんだろう。

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