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Jii−Jiiの日記

全国高校野球選手権大会 明豊高校(大分県・別府市)大敗ジョック!悔しい! 

2015年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



第97回全国高校選手権大会4日目テレビ観戦を楽しみに更に大きな期待を寄せ待っていました。

明豊高校は、大分県予選5試合を前田投手は投げ抜き本大会の出場権を得た堅い守りから攻撃のきっかけを得て競り勝ったチームでした。

その前田投手が、未だ経験のない乱調でと言うか、仙台育英の打線が強力的だったのか?初回に5失点は戦力喪失、観戦者・応援者としても「大きな諦め」で、何点の失点をするのだろうか?の恐怖で観戦しました。

素人・趣味での捕手としての私の見解は、前田投手はうちとった三塁ゴロを一塁に悪送球、カバーに入った二塁手の好送球によりタッチアウトで難を逃れたとホットしました。

きっと前田投手は、「抑えてやろう!」がいつもの立ち上がりと違った「力み」となって打ち頃の高さにボールが浮き、いつもの効果的なスライダーがボールとして見送られました。

更にストライク先行の投球が見抜かれて、初球から直球が狙い撃ちされ、前田投手は、「何が起こったのか認識できずに」頭真っ白の状況であったと思われます。(仙台育英の予選のチーム打率4割2分3厘)

年配者として、大きな失敗を幸運にも経験でき、それが自分に力を与えてくれる!与えてくれた!とポジティーブに捉えて精進して欲しいと考えます。

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