メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

華麗なる歳時記

さやかに見えない酷暑の立秋 

2015年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

8月8日からは二十四節気の「立秋(りっしゅう)」に変わります。禾に火と書いて「秋」。禾(のぎ)は本来主食だったアワをさし、火は色づく、熟すを意味していました。秋は飽きるほどの食べ物で満ちあふれる実りの季節です。猛暑、酷暑がつづくこの時期、立秋と聞いてもなかなかピンときません。今が夏のピークでもあり、立秋を境にだんだんと秋へ向かっていきます。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」。8

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ