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かをるのワルツ

「新大久保の母」のおかげで今があるかな? 

2015年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











2012年の6月8日

横浜にいる学生時代の友人に東京を案内してもらった時のこと

その頃、コリアンタウンとして新大久保がかなり注目をあびていて

「面白いところよ」と連れて行ってくれた。

すごい人で驚いた。



?  ?  ?  ?  ?  ? ?  ?  ?





ところが「新大久保の母」という手相鑑定の看板が目について

中をのぞいてみると、誰もおらず

面白半分で観てもらった。



その時のブログ「新大久保の母」



韓国人のお母さんだったが

ワタシの手相を見ながら

「ここ2〜3か月でいいお話が来るから話に乗りなさい」

・・・と言われた。

色々と人生訓も受けた気がする。

名刺もいただいていた。



その時は友人と笑って聞き流して忘れていたが

それから3か月後に高松の友人から呼びとめられて

突然に「今の彼と会ってみないか」とすすめられたのだ。


横に手を振りながら、ふと、新大久保のお母さんの言葉が浮かんで来た。

あっ!そうだ、「話に乗りなさい」と言われたんだ

本当に話が来た〜と驚きながら、自分でも信じられないように簡単に友人の話に乗った。













おかげで、今のしあわせがある気がする。

紹介して下さったありがたい友人も

「話に乗ったから、しあわせを手に入れたのよ」と言ってくれる。

「案外にみんな、しあわせを分からないうちに逃しているのよ」とも


新大久保のお母さんの言葉がなければ、今はない気もするのだけど・・・?



彼が「新大久保のお母さんにもお礼に行かなくちゃな」なんて

本気とも冗談とも取れるようなことを言っていたけど

機会があれば訪ねて行ってもいいなあ〜と思ったりしている。





?  ?  ?  ?  ? ?  ?  ?





「出会いは、偶然でなんかじゃない」とはごんべさんが書いていた。

 >縁 (えにし)って不思議なもの。あれって偶然の一致じゃない。

   なるべくしてなるっていう、定められたもの。<


そうかもしれない

赤い糸の相手っていうものなのかな?

すべてが不思議な縁

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