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シャープの「IGZO」デスプレイ 

2015年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



シャープの虎の子「IGZO」が死にそう

「IGZO」中国向け薄利多売製品に堕落?
FACTA8月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)










「IGZO」(ネットより引用)

「IGZO」とは、
In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)により構成される酸化物の半導体です
酸化物半導体は優秀な性能が有りますが、安定した特性の実現が課題でした
シャープは、「IGZO」の優位性を、ディスプレイ技術に見出している

電池が長持ちする「IGZO」
「IGZO」を応用した超低消費電力半導体
折りたたむことも可能なディスプレイが市場より求められている

「IGZO」戦略転換が必要
シャープは、アイフォン向け液晶パネルの売上げが大きく伸びた
パネルは「LTPS」という技術を用いたもので「IGZO」ではない

「インセル対応」を見誤る
シャープは、インセルは技術の活用に失敗?
「IGZO」は、軽薄短小を追求するスマホメーカーの要求に応えられない
「IGZO」が、インセルヘ移行しなかったことが嫌われた
液晶パネル技術「IGZO」の市場価値&競争力が落ちている

シャープ単独では限界です
生き残るには、高精細のインセル型パネルと、OLEDフレキシブルディスプレイのふたつです
「IGZO」パネルは、中国向け薄利多売製品に堕落してしまう
JDI発足時には、参加を見送ったシャープ
堺工場は鴻海精密工業の手中に落ちたが、「IGZO」の基幹工場まで海外に持っていかれる?

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