メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ポメママの預かり日記

[転載]動物虐待の境界線とは…中国の犬肉祭に松本人志「虐待ではない」 

2015年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

IRORIOより
http://irorio.jp/stamina-tarou/20150628/240991/









ワイドナショー公式サイト
中国南部、広西チワン族自治区で犬の肉を食べる伝統行事「犬肉祭」に国内外で批判の声が高まっている。
28日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』では、メインコメンテーターの松本人志らが「犬肉祭」に対して持論を展開した。
伝統の「犬肉祭」
農耕に必要な水牛や馬は食さない中国南部では、滋養強壮の効果があるとして犬肉を食べる習慣があるようだが、欧米の動物保護団体を中心に「動物虐待だ」と批判の声が殺到。
中国国内の富裕層からも「人間にとって最良の友を虐待するものだ」という声が高まっており、「犬肉祭」の行方に注目が集まっている。
動物虐待の境界線は?
松本人志は、「日本人に対する引っ掛け問題。イルカ漁のことを棚に上げることはできないじゃないですか。苦しまず、美味しく残さず食べたなら虐待ではない」ときっぱり。
ゲストの乙武洋匡も、「可哀そうだと自分が思うことと、相手にそれを強要することは別問題。多くの日本人が可哀そうだとは思うし、自分はやらないですよね。でもイルカ漁と同様に文化に対する配慮は必要」と説明した。
動物虐待の境界線について、みなさんはどのように考えるだろうか。




転載以上〜

関連記事
松本人志、犬の肉を食べる文化に持論「これは日本人に対する引っ掛け問題」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150628-00000016-mycomj-ent





★「苦しまず、美味しく残さず食べたなら虐待ではない」

見逃してしまいましたが・・・

あの殺し方(わざと痛みつけると美味しくなると生きたまま叩きつけ、バーナーで焼かれ、その苦しさに耐えられず身ごもった子を産み落としてしまう犬も居る)こととか、
犬の中には首輪がついた飼い主のいる盗難犬も多いことなどもきちんと放送した上でのご意見でしょうかね?

あれを見て苦しまず・・・なんて言えないですよ。普通の感覚なら。

そういう部分はもちろん日本では放映されていないのだと思います。

有名人の発することは視聴者にも影響を与えてしまいます。

意見は様々・・・いいと思います。

しかし、真実をきちんと報道して見て聞いた上での意見を。


※やはりどう殺されるかのことは報道されていなかったそうです。









転載元: 共存したい・・・もうひとつの生命たち

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ