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えっ! 50€(ユーロ)以上はいやがられるってほんと? 

2015年05月29日 外部ブログ記事
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海外旅行に行く日が近づいて来ているので

そろそろ円をユーロに換えなければと思い

先日「ゆうちよ銀行」に行きました。


このところ円安で

もうちょっと待っていようと思って

ずるずる引き延ばした結果

1ヶ月前と比べると

1ユーロ当たりの円が1円くらい上がってしまいました。(ってことはややこしいけど,円安ってことね)

もうこれ以上待っても・・・と思い

水曜日にユーロに両替しました。


空港で両替したことはあったけど

銀行でするのは初めてです。

銀行では10ユーロ 20ユーロ 50ユーロ 100ユーロの中から金種を決めてくださいと言われ

できるだけ小さい金種がいいと聞いてはいたけれど

10ユーロばかりだと枚数がかさむから(おみやげが買えたらいいだけなので,たいした数じゃないんですが・・・)

10ユーロと20ユーロに加えて

つい50ユーロも少しではありますが混ぜてしまいました。


そして

なにげなくネットでユーロについて検索してみたら

「特にフランスでは高額紙幣はいやがられる。100ユーロ以上だと偽札だと疑われて受け取らない。50ユーロでも嫌な顔をされたりする」と

書いていた人がいました。


えっ!それは困ると思い

さっそく「ゆうちょ銀行」に

「50ユーロを20ユーロと10ユーロに両替できますか?」と聞いたら

「一旦両替したものは変更できません。」と

言われてしまいました。


(なんで両替する前に調べないの・・・)と自分に言ってみても

今更仕方ありません。


さて実際はどうなんだろう?

本当に50ユーロはいやがられるのか・・・

旅行が終わったら

また報告しますね。


それにしても

もしそれがほんとうなら

なんでそんないやがられる紙幣を作ってんのよって

思いますよね。


所変われば・・・いろいろ違うんですね。


後,金種には

紙幣としては5ユーロ,200ユーロ,500ユーロ 

コインとして

2ユーロ,1ユーロ,50セント,20セント,10セント,5セント,2セント,1セント が

あるみたいですが

銀行では取り扱ってないみたいです。


おつり・・・

ベトナム空港で買い物をした時

後で考えたら

どうしても少なかったような・・・


そういうこともあるから

おつりはしっかり電卓で計算しないとね。


とはいえ

初めて扱うお金だから

やっぱり不安です。


これまたネットで調べたら

1ユーロ=100セント だと

書いてありました。


これだけは

しっかり覚えておかないとね。



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