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迷える羊のメモ帳

メモ帳521ページ 歴史薫るつつじの寺            

2015年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



晴天に恵まれた連休中の一日、青梅市にある「塩船観音寺」のつつじ祭りに
出かけた。
ここは「花と歴史の寺」としても有名で、春のつつじはゴールデンウィーク
を待つようにして2万本の玉作り仕立ての花々が咲き乱れ、息を呑むほどの
美しさである。

山門(仁王門)茅ぶき屋根と柱の彫刻からその歴史が感じられる。 


山門をくぐり阿弥陀堂で最初のお参りをする。この寺の御本尊は、
十一面千住観世音の木彫り立像を祭っている事から、あちこちに
奉納旗がはためく。


本堂(観音堂)ではお参りをする人達の列がつづいていた。
御朱印を賜りいよいよつつじとご対面である。


丘陵地が侵食されて出来たすり鉢状の斜面に植えられているので
どこに立っても花々に包まれている気がする。






平和観音像、観音様は三十三身に変化して私達を救ってくださる
と言われている、この観音様は基本的な正観音様との事です。
天衣をかけていることにより「白衣観音」とも言われている。

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