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Jii−Jiiの日記

私一人を目当ての 本願のありがたさ  花岡大学 

2015年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今月の法話は「私一人を目当ての 本願のありがたさ」について
(解説)
「報恩講は親鸞聖人のご法事です。寺族、院代、門徒役員がお迎えの準備をいたしまして皆さまのご参詣をお待ち致しております。そしてご法話をしていただくご講師の方を「布教使」と申し上げます。この意味は、「南無阿弥陀仏の御教えを流布していただく阿弥陀様、親鸞聖人のお使い(お手替わり)」ということです。ですから私たちは御法話を阿弥陀様、親鸞聖人のお言葉(お声)として聞かせていただくのです。
私自身が、私たちの(私一人を目当ての)救いを「本願力」とお示しいただきました阿弥陀如来様、親鸞聖人からご招待いただきました「お正客」なのです。」

今日は祖父の33回忌と祖母の7回忌の法事で、10時過ぎから「由布院の義兄姉の宅」に参り、お坊様のお経の声を、教本の字を最後まで追って読みました。

雨がふる静かな日で、お防様のありがたいお教を聞いて、義祖父母の御霊に「感謝」を込めてお祈りする事ができました。

帰路は残念ながら、通常で45〜50分のところ今日は3時間30分位かかつてグタグタです。
やはり理由のわからない長時間の拘束は我慢できません。
早速ウイスキーの水割りをチーズを肴に3杯飲んで機嫌を直しました。

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