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平成の虚無僧一路の日記

先生と呼ばれるほどバカじゃない 

2015年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



慶応では「先生」と呼ばれるのは「福沢諭吉先生」ただひとり。
他は、大学教授でも 福沢門下、塾生の一人だから「〇〇君」
「〇〇さん」と呼ぶのが慣わし。
 
先日、名古屋市議会の「富田ひでとし前市会議員」も、慶応卒なので
「先生と呼ばないでほしい」としきりに云われるので、みな「富田さん」と
呼ぶ。
私の師匠「堀井小二朗」の名も、「堀井小二朗は・・・」と呼び捨てに
していたら、ある方にとがめられた。「自分の師匠の名を呼び捨てに
するのか」と。それからは「堀井先生が」と「先生」をつけることにした。
 
あれ? 「堀井小二朗」師も慶応卒だから先輩。「先生」と呼んでは
いけないのだが・・・・・。 一般の方には通じるまい。
 
その私、最近、どこへ行っても「先生、先生」と呼ばれる。
喫茶店でもレストランでも、韓国に行っても「先生」と呼ばれた。
なんでだろ。こそばゆい。そんな顔になってきたか。
「先生と呼ばれるほどバカじゃなし」なんてセリフもありましたっけ。
 

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