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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

あっちこっち吹っ飛んで・・ 

2015年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は特に予定もなかったし雨の予報で、バザー用品を持ってありのまま舎に行こうと思った 天気が良いなら船形の麓まで、フキノトウも取りに行きたいって思っているが、昨年は帰りにトイレを借りに寄ったスーパー駐車場で、お互いにバックした車とぶつかっちゃって・・トイレに寄ろうか・・我慢して帰ろうかとも思ったし、駐車場が400台分くらいあっていつもはバックで止めるが、ガラガラだから前進で・・だった お蔭で今年払う任意保険料は、お金もないのに高いんだよなぁ・・しかし好きなことをしに行ってだから、凹まないで諦めた ありのまま舎と船形じゃ方向が全く違う 私は芽吹きの季節が大好きで、7日に行った秋保温泉の方まで走った 桜も写したし・・プランター植えのベガルタ色の、パンジーも撮った         行くとき名取川の流れが(堰があったのか)きれいだったから、車を止めて写した         そして反対方向(赤石橋かな)山が萌え出している・・車を止めたところには、花壇がありもうすぐチューリップが咲きそうだった         そこからはありのまま舎に向かったが西多賀の、「自立ホーム」の方に行くことの方が多い 最初に写したのは確か地球に垂直にと、お聞きしたと思うが・・ ありのまま舎とは進行性筋ジスとフィーを中心とした、難病患者・重度障害者が、1人の人間として尊重される社会作りを目指し、様々な啓蒙活動と生活の場の運営をされている 通教で一緒だった山田三兄弟を中心に、色々なことをされてこられたが末弟の富也さんは、2010年9月21日に58歳でお亡くなりになった 私は勤めを辞める前年2002年から行き始めて、生前の富也さんと二度お目にかかったが、その時は24時間人工呼吸器を付けた状態で、誰でも会えるという状態じゃなかった 行くとすぐに富也さんが寝たきりのベッドから、毎年見ていたはずの桜が満開だった(桜の奥が富也さんの自室だった)         バザー用品をありのままショップで係りの方に渡し、ショップで少しばかり買い物をしたくさんある花の写真を撮りながら、富也さんを思った 富也さんと交流が長かった「宗さん」は、事務所の方々と毎年無報酬で「クリスマスコンサート」を、行ってくれていて私もいつも伺っているありのまま後援会会費10,000円も、支払わないといけないがちょっと余裕がある時にしますと伝えた この花を見ると娘は「あっ・・お母さんだ」っていつも言っていた         椿も色々あったよ         これは花桃だろうか・・ 我が家にあるものとちょっと似ているが、違うんだよなぁ(富也さんがいた部屋の前に植えてあった)        そこから写したありのままショップ  いつも訪ねると職員の方が、車が見えなくなるまで見送ってくださる 帰りも南部道路を通って帰ろうと思ったが、インターにあるトイレを借りようと思ったら(車いすトイレがある)、宮城農業高校の生徒さんが植えたのだろうねパンジーの寄せ植えもあり、プランターにもたくさんのパンジーがあった                 料金所に入る前にちょっとズームで写した山の方・・萌えているよね 今泉インターを降りてからは海辺の方に走り、先日頼まれた名簿を持参し読み合わせしたら、私が1ヵ所間違っていて・・原稿の間違いも・・今日はお昼抜きでお茶だけ沸かして帰っちゃったが、帰宅したら疲れが出て転寝・・嫁さんに「お母さん風邪引きますよ」って起こされた ランキングが低迷しています・・よろしくお願い致します〜!ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックお願い致しますo(^▽^)oにほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。

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