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朱鷺の“人生七転び八起き”

「アンタが大将」現象 

2015年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


普通・一般の人には他者の言語は、独特なので、何度か読み返し、脳の中で、理解できるように置き換える。哲学な本などは複雑怪奇なので〜そいうことをしてしまうわけです。最近は本を読む習慣がない人・本が売れない、という声が多い。のは、置き換えることが、面倒だということなんでしょう。本を読んで、理解することに慣れている人、脳がそういう形態になってしまえば、スンナリいくのだね〜でも、スンナリ頭に入る人は、言語化することに、慣れている? もしかして、洗脳されやすい? 「つもり」に成ることもある? のかなとも、思う。「つもり」になっている人は、人に合わせた対応ができない。独善的で相手の場にいないので不特定多数人に伝わらない。「ここまで上がってこい」ってなって。理解されないなら仕方がないとか、理解しない人に問題があるとして、そこで人との交流を諦める。なんてのも、あるのかな。「自分が分っていれば、それでいい」って。まっ。それが独善的ってもんだろうけど。

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