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平成の虚無僧一路の日記

「人のやらないコトをやれ」 

2015年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 水前寺清子の『いっぽんどっこの唄』
「ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ。
(中略) 男 なら 人のやれないことをやれ」
いいですね。「ぼろは来てても心の錦」。 虚無僧はその昔「ボロ」。
虚無僧の私にぴったりの歌です。そして「人のやれないコトをやれ」
で「おコト(琴)」を習い始めた私でした。でも『千鳥の曲』の歌で挫折。
尺八こそ「人のやれないこと」というので、尺八に一意専心。
 
ところで、企業セミナーで 「成功している店は、他社がやらなかったこと、
やれなかったことに挑戦する。同業者から 『そんなことやってどうするの?』
『なんでそんなことまで やらんと いかんの』などと 揶揄されながらも
実践した会社(店)である」と。
そうそう、5孔の尺八にこだわる尺八家が多数の中で、私は「9孔尺八」。
まさに「そんなこと(小孔を増やす)やってどうするの」「なんでそこまで
やらんといかんの」と さんざん非難されてきた。そして差別化して、
今日の私があれます。

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