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北朝鮮産マツタケを不正輸入 

2015年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



許議長次男は、正恩政権への「密使」だったのでは

北朝鮮産マツタケを不正輸入事件より、内部書類が押収されました
許議長次男は、日朝間を往来し、送金管理も担っていたとみられています?
産経新聞ニュースより引用






北朝鮮産マツタケを不正輸入(産経新聞より引用)

許議長宅、次男の自宅、次男の貿易会社を府警捜索
次男の事務室から、正恩政権に宛て作成された朝鮮総連の内部書類が押収されたのでは?
組織の逼迫した財政事情、本国への事業支援継続を誓った秘密報告書等も見つかったのでは?

許議長は、約8年間訪朝できませんでした
次男は、父に代わって本国に組織の現状を報告、指示を受け取る役割だったのでは?
報告対象は、正恩政権で朝鮮総連を管轄する工作機関225局の局長
関連企業が、農水産物の中国産偽装に手を染めていたのでは?
今回の結果は、正恩政権に拉致再調査の進展を迫る圧力となる可能性があるのでは?

組織の私物化に組織内にも不満が
許議長は、長男に人事、次男に資金運用の実権を握らせていたとされています
「歴代議長が息子に権力を譲れませんでした」その為、目につきにくい形で息子たちに権力を与えました
硬直化した幹部人事に対しては、組織内でも不満がくすぶっているのでは?
中央本部競売問題は、組織の「象徴」を失いかけた失策に、許体制は内部批判も

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