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あれもこれも　結局私にしろってか?　(･_･?)　(-.-#)　　

2015年03月30日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し



←｢半田山植物園」内で見た「椿」です。



コミュニティーのとある同好会での話です。


私は今年度ある人と二人で

「係」になりました。

仕事は大きく分けるならば｢会計」と「庶務」


その人は以前にもしたことがあるそうで

「そんなのはどうってことないわぁ。」と

自信満々で引き受けました。

私はその同好会に入って1年ちょっとしか経っていないので

その人には

「教えてください。よろしくお願いします。」と

低調にご挨拶をしました。


「どっちをする?」と聞くので

「じゃあ会計をします。」と答えました。

「じゃあそうしてください。私は庶務をするから。」と

おっしゃって・・・


ところがです。

「庶務」の仕事であるはずの名簿作りや緊急連絡網の作成を

「自分の家のパソコンが壊れているので，これしてきて。」と

私に言うのです。

「はい，いいですよ。」と答えると

「間違っていたらいかんので，1枚だけ持って来て。それ見てよかったら印刷してもらうから・・・」


ちょっと待て!

あなたは職場の上司か?

まるで部下に指示するように言うではないの。

しかもこれは自分ですると言った「庶務」の仕事ですよ。


と，心で思ったけれど

言わずに黙って引き受けました。


それから

講座のたんびに記録を「庶務」の人が書くんですが

これもそのノートを私に持ってきて

「記録用紙は意味あることを書かんといかん。今までの人のは意味がないっ。」と

それも私にせよとばかりに言うのです。

しかもこんな理屈までつけて・・・

そこまで言うんなら

自分でしたらいいのに・・・


もちろん会計は

当然のごとく私の仕事です。


じゃあこの人

一体何するの?

「コピー」は人にさせては文句言うし・・・

「では，コピーはお任せしていいですか?」と言うと

それは

「やってきます。」と言いましたが・・・

なんという人じゃあ。(-.-#)(｀へ´)フンッ。


こんな人に限って

今回の名簿や連絡網の原稿も

「いや，デザインがぁ・・・」とか「字の大きさがぁ・・・」とか

文句言うに決まってます。


ほんとにパソコンが壊れていてできないのか

パソコンでの文書作成ができないのか

怪しげなもんですが・・・


だから

誤字脱字以外のことで文句を言ったら

こう言ってやるつもりです。

「そうですかぁ。私の技術はここまでで精一杯なのでお任せします。よいお手本を見せてください。」って。


だって

ここが職場なら

そういう注文も受け入れますけど

ここはただの趣味の世界なんですもの。


この人も昔の仕事の肩書き(そういうのがあったかどうかはわからないけれど・・・)を

引きずっているのかな・・・と

ちょっと気の毒にも思えてきました。


他の人とのトラブルも

けっこうあるようで・・・


こういうのは

人が去って行く原因にもなりますね。


「人の振り見て我が振り直せ!」

十分に肝に銘じておきます。


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