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上海大学シニア留学日記

56度の焼酎 

2010年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は土曜日。




高田馬場の中国語会話サロンへ出かける日だ。









3時50分教室に行くと、今日は生徒が5人。




OLの方が3人、うちお一人が初めての参加の方。もう一人




の男性は30代後半のプログラマー。今日は午前中、




この学院で一対一の授業を受け、2回目の授業だそうだ。









今日も途中で先生が交代した。




今日は新しい女性の方の自己紹介から始まって、




勤労感謝の日はどう過ごすかという話、ブランド




の話、お酒はどんな種類が好きかという話など会話は




アトランダムに進む。あっという間に80分が過ぎる。




1,500円の授業料は本当にリーズナブルだと思う。









終わって、プログラマーの方と久々に天一房に行く。




上海でさんざん飲んだ56度の焼酎「二鍋?(アール



グオトウ)」がメニューにあった。グラス一杯400円。




僕は懐かしく「二鍋?」を注文。上海ではビールの度数が




低いのでビールに付け加えて飲んでいた。
















(天一房の料理は美味しくて、しかも安いですよ。器も良い物を使っている。)



















(上海の七里香で飲んだ紅星二鍋?酒ポケット瓶サイズ5元・65円)












店員さんが、「二鍋?」はロックで飲みますかと聞かれたので、




一杯だけ飲むつもりで、思わず頷いてしまった。









久々に飲む「二鍋?」は腹にジンワリと沁みわたり、




度数がきつかったが、実に旨った。









思わず一杯だけの予定が、2杯目を注文してしまった。



ロックで飲んだので、結構酔っ払って来たのが解る。








プログラマーの方と楽しくお話をしていると、家内から電話




が入る。酔っていたせいか、時間の経過が解らなくなり、




いつもより遅い時間になっていた。









慌てて、席を立って家に帰ったが、夕食を摂ったら、




眠たくなって、9時過ぎには眠ってしまった。

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