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平成の虚無僧一路の日記

11/23 京都で「新内の会」に 

2010年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11/23 午後1時から、京都駅近くのリーガ
ロイヤルホテルで「富士松松園」さんの
新内の会。今年で13回目。私は、1年おきに
3度目の出席。毎年、100人ほどの来場者が
あり、すごいことだ。

演目は『一本刀土俵入り』と『婦系図、湯島の
白梅』。どちらも登場する女性の名が「お蔦(つた)」。
とは 気がつかなんだ。
新内は声域が広くないと歌えない。男性と女性の
二役を使い分け、それに、三味線二丁の掛け合い。
三者の意気が合って 心地よい。

食事の後、新内流し。最後に「相田みつお」の詩
『いいですか』と、『母を憶う和歌三題』の朗詠に
私が尺八伴奏を務めさせていただいた。

京都は近い。新幹線で1時間で帰ってこれる。
帰宅して、また夜6時半から8時まで、名古屋駅
前に立つ。今日で「虚無僧 連続 28日 」終了。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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