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検閲後遺症回復かOR新たな検閲か 

2015年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



当たり前のことが言える時代?

ようやく当たり前のことを当たり前に言える時代になってきた?
言論に対して、自由度が増し、風通しがよくなりました?
産経新聞ニュースより










検閲(ネットより引用)

安倍晋三首相の衆院予算委員会での答弁
「現日本国憲法は、国際法も全くの素人が、8日間で作り上げた代物だ」と発言を野党追求
「事実を述べたものにすぎず、首相として事実を述べた」と答弁しました

今回メディアは、首相の発言を問題視せず
以前では、憲法が米国製の即席産物であるという「本当のこと」を指摘したら大問題でした
右翼だの反動だのとメディアの批判にさらされました
以前は「東京裁判を批判するなどあり得ない」という状況でした

「国益」も忌避していた時代(慰安婦問題で)
「従軍慰安婦」という言葉が戦後の造語と指摘するだけで、偏見に満ちたレッテルを貼られた
軍や官憲による強制連行の証拠は見つかっていないという事実を述べると、暴論だと反発されました
「国益」が論じるのも、以前は利己的で自己中心的な用語として忌避されました
小泉首相談「国益を考えない援助はあるのか、ODA政策の中に国益の視点があるのは当然だ」
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日本検閲後遺症から回復か?
GHQは、メディアに下記の4点を禁じて検閲しました
(1)東京裁判(2)GHQが憲法を起草したこと(3)中国への批判(4)占領軍兵士と日本女性との交渉
日本では、検閲の後遺症が身に染みついた自己規制から、少しずつ回復してきました

左派系言論人、ジャーナリストの対応
「政権批判を自粛する空気が広がっている」等吹聴しているのでは?
風向きが変われば萎縮する程度の覚悟で、これまで言論活動をしてきたのか?

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