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Jii−Jiiの日記

3月法語 死んで往ける道は そのまま 生きてゆく道です (東 昇) 

2015年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



(解説)
生死出ずべき道を求められた宗祖親鸞聖人は、元祖法然聖人に出遇われ、お念仏の教えを依りどころとされました。その生涯はまさに、いつ死んでも大丈夫、いつまで生きても大丈夫という大きな安心があったのではないでしょうか。心豊かに生きていける人生が、そこにひろがっていきます。
以上が3月法語の大意だと思います。

(ボク)
ボク自身が死に直面したら「うろたえる」と思うし、ましてや妻が「今まさに死にそうになっていたら」うろたえて、息子や娘に慌てて電話して、次に何をなすべきかも、判断できなくなっていると思う。
妻や子供がいながらも、母と死別したとき、(転勤先から駆けつけましたが、死に目に会えませんでした。)空虚と寂しさと明日への生きるすべもなくした、「取り乱した心」だけは思い出せます。

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