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今日は暖かな予報でしたが・・・ 

2015年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



どんなに暖かくなるのだろうと思っていましたが、
ストーブを付けています。
お布団干すのもやめました。 

布団の代わりに大根を干しました。
昨日、実家の兄嫁が届けてくれた大根は超大型でした。
大根7本で12本の紐に下がっています。



皮も美味しいそうです。



こんなことも始めました。
ayaの新一年生用グッズを縫っています。
まだ、体育着入れや、給食袋、思いついたものを縫っていきます。


帽子は私用ですが、被ってお散布する機会がまだありません。
このまま、被らずに春になるでしょう。


最近の食事。全く考えもなしに食べたいものを好きなだけ食べています。



一昨日の外来で血糖値は覚悟をしていたのですが、全く問題なしでした。
でも抗好中球(MPO)が高いのでプレドニン減量は見送りになりました。
無理な減量は再燃につながると怖いので、ここは焦らずに。

何故、抗好中球(MPO)が高いのか分からないと先生がおっしゃった。
今まで血液検査の控えにこの項目は記載されておらず、
今回初めて過去のデータとともに見せられた?
ネットのにわか知識で突っ込みを入れる患者だから、先生にしては厄介な患者なのです。きっと

他の数値は合格ラインなのに、抗好中球(MPO)の数値が下がらない。
プレドニンで数値が下がらないということは取り敢えずはどうしようもないということか??

来月の検診で先生がどうおっしゃるか?

1か月に1回の減量を見逃したので、桜の花が咲くころには感染症予防も解除されて
大手を振ってお花見ができるというのは、先送り。 まぁ、仕方がない、体が第一だから。


先日の眼科(町医者)での後発白内障のレーザー治療の時に処方された3種類の薬の中に
タプコム配合点眼液(高眼圧症治療剤)がありました。
もちろん、どんな薬なのかネットで調べました。
禁忌という赤枠で囲った中に気管支喘息が記載されていたのですが、
[気管支平滑筋収縮作用により、喘息発作の誘発・増悪がみられるおそれがある。]と書いてあった。

医師が処方してくれた薬だし、全員に当てはまることではないと考え、3日間点眼して、
4日目の早朝、布団の中で軽い発作らしい症状が出ました。
救急車かな、と思いながらも安静にして無意識に顎をあげたら、スーッと楽になりました。
発作は初めての体験で、ちょっと怖かったですが。。

1週間後の検診を早めて病院に行き、喘息であることを医師に伝えると
「あれ、それじゃあ、そのお薬は使えないや。リンデロンも眼圧をあげているかもしれないから、
二つとも捨てちゃって」と言われお薬が変わりました。

その3日後の受診時には眼圧は下がっていて、ひとまず安心したのですが、
禁忌の薬だったことを知らないで、そのまま点眼していたら、もっと大きな発作が来たかもしれないと思ったら、
ちと恐くなった。
ネットのにわか知識で大事にならずに済んだことでしたが、お薬手帳にはシンビコート(喘息吸入薬)を使っていることで調剤薬局では気が付くはず。
眼科の問診票では現在の病名を書いたから、喘息には気が付かなかったということかな?


暇をしているので あっちこっち、病気ばかり見つかって困ります (???????????????? ?)


庭の花

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