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警察の警邏箱を住民宅に! 痛ましい事件・事故の防止に、警察と住民の意思疎通の強化を!!! 

2015年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

子どもや社会的に弱い立場の人への
痛ましい事件事故が、頻発しています。


そこで、私の高卒後7年間の巡査経験から言いますと、
その頃の警察と住民の方との関係は、もっと近かったように思います。
巡査だった私は、よく各家に“巡回連絡”に行きました。
紅顔の美青年(?笑)であった私は、家の人に歓待され、お菓子を頂き、
盆踊りには、浴衣まで準備して下さって、盆踊りに参加したりしてました。


今の時期なら、警察と住民の“癒着”とか言われそうですが、
当時は、非常に親しみがあって、それが、
地域の情報収集、犯罪・事件・事故の防止に、
また、住民の“孤立”も防いでいたように、実感してます。


ところが、最近は、
プライバシー保護が、叫ばれ、
それも、
強い立場の者の、“プライバシー”が“保護”され、
結果的に、
弱者への“虐待”が、結果的に“見逃される”結果に
        なっています。


子どもを襲った大人の奇異な行動も、
住民が見聞きしながら、その情報が、警察や関係機関に
伝わらなかった!!!
ことも、事件の“誘因”になった面も、あるのでは?!
と、思いもします。


そこで、私なりのご提案をしますと、
警察官のパトロールの際に、
巡回時刻・氏名・印を記す
『警邏箱』を、
民生委員宅や、市政に協力的なお宅に、設置して、
立ち寄り、
その際に、警察官と住民の意思疎通を【密】にする!!!


警察国家とか、住民監視の強化、とかのご意見もあると、思うのですが、
警察を敬遠していたら、住民の安寧は、保たれない!
と、私は思うのですが、如何でしょうか?!

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